「この会社、買っていいのか?」を判断するには、過去10年の業績を見るのが一番の近道です。それを無料で、グラフで、3秒で見られるのがマネックス証券の「銘柄スカウター」。当サイトとYouTubeの銘柄分析で毎回使っている、株ちゃんイチ推しの分析ツールです。この記事では、初めての人向けに使い方を完全ガイドします。
・銘柄スカウターで何ができるのか(無料でここまで見られる)
・口座開設からツールを開くまでの手順
・株ちゃん流「3ステップ分析」——EPSの伸び→直近の勢い→割安度の順に見る型
銘柄スカウターとは?無料でここまでできる
銘柄スカウターは、マネックス証券の口座があれば誰でも無料で使える企業分析ツールです。有料級とよく言われますが、本当にプロの分析環境に匹敵します。主な機能はこちら。
- 過去10期以上の業績グラフ——売上・利益・EPSの長期推移がひと目でわかる
- 四半期ごとの業績——直近の勢い(モメンタム)を確認できる
- セグメント別業績——どの事業で稼いでいるかを分解できる
- PERなどの指標推移——今の株価が過去と比べて割安か割高かがわかる
- 10年スクリーニング——「10年間ずっと増収増益の会社」のような長期条件で銘柄を探せる
(例:JX金属の業績推移グラフ画面)
使うまでの手順(3ステップ)
まだ口座がない方はこちらから(開設・維持は無料)
マネックス証券の口座開設はこちら → 最短で申込み翌営業日から利用できます株ちゃん流・3ステップ分析の型
機能が多くて迷子になりがちですが、見るべき場所は3つだけ。この順番で見れば、どんな銘柄も同じ型で分析できます。
ステップ①「企業分析」タブでEPSの長期推移を見る
まず通期業績のグラフで、EPS(1株あたり利益)が右肩上がりかを確認します。株価は長期ではEPSの成長に収束していくので、ここが伸びていない会社は土台からアウト。逆に10年伸び続けている会社は、それだけで有力候補です。
ステップ②「四半期業績」で直近の勢いを確認
長期で良くても、直近で失速していたら要注意。四半期ごとの売上・利益の伸びを見て、成長が続いているか、加速しているかを確認します。前年同期比の伸び率がプラスを維持していれば合格です。
ステップ③「株価指標」でPERの位置を見る
最後に、今の株価が割安か割高かをPERの推移で確認します。ポイントは絶対値ではなく「その銘柄の過去レンジの中でどこにいるか」。過去5年のPERが15〜25倍の銘柄が今16倍なら、レンジ下限=相対的に割安と読めます。
ステップ①で確認した「来期予想EPS」と、ステップ③で決めた「妥当なPER」を、当サイトのEPS×PER目標株価計算機(無料)に入力すれば、3シナリオの目標株価が自動計算されます。銘柄スカウター×計算機のコンボが、株ちゃん流分析の完成形です。
よくある質問
Q. 本当に無料?あとから課金される?
口座があれば完全無料です。口座の開設・維持費も無料なので、費用は一切かかりません。
Q. 口座を作るだけで、株を買わなくてもいい?
問題ありません。実際、「売買はSBIや楽天、分析はマネックス」という使い分けをしている投資家は多く、私もその一人です。詳しくは証券口座の選び方の記事をどうぞ。
Q. スマホでも使える?
スマホのブラウザやアプリからも利用できます。じっくり分析するならPCの大画面がおすすめです。
まとめ:分析環境は「無料で」整う時代
一昔前なら有料サービスでしか見られなかった10年業績データが、いまは口座ひとつで無料。使わない理由がないのが正直なところです。銘柄スカウターでEPSの伸びる会社を見つけ、目標株価計算機で値段の目安をつける——この型を、あなたの武器にしてください。
10年業績がひと目でわかる「銘柄スカウター」を無料で使う
マネックス証券の口座開設はこちら → 口座開設・維持費は無料です【免責事項】本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品・サービスの利用を勧誘するものではありません。投資は元本割れのリスクがあります。口座開設・投資の判断はご自身の責任でお願いいたします。画面・機能は執筆時点のものであり、変更される場合があります。「銘柄スカウター」はマネックス証券株式会社の提供するサービスです。

