どうもこんにちは株ちゃんです。
JX金属のチャート分析を、2025年11月7日の急落(-4.82%)と11月10日の反発(+2.00%)から、10日線・50日線・RSIの3つで振り返ります。株価・移動平均線・RSIの数値は、すべて2025年11月10日の記事作成時点のものです。
この記事で得られること
- 2025年11月10日時点の3つの数値:株価1,960円前後、50日線1,818円、RSI51前後
- 当時置いた3つのシナリオと確率:横ばい~やや下落45%、反発上昇35%、50日線までの調整20%
- JX金属の日足チャートをChatGPT・Claudeに読ませて、10日線・50日線・RSIを確かめるプロンプト1本
✅ チャート分析(短期〜中期)|JX金属・2025年11月10日時点
JX金属の直近の値動き(2025年11月7日~10日)
JX金属の直近の値動きを見ると…

- 11/7:-4.82% の急落(心理的にはかなり痛い下げ)
- 11/10:+2.00% で反発
- ただし 2000円台を明確に回復できていない
- 出来高はやや減少傾向(投げ売りは落ち着いたが、買いも弱い)
→ 「急落→自律反発」フェーズ に入っている状態。
■ ① ローソク足の形
11/10は小陽線。
ただローソク足はまだ「右肩上がりの上昇トレンド」ほど強くない。

- 下落局面の中での 一時的なリバ(戻り)
- 明確にトレンド転換したとは言えない
- 10日線(青)に頭を押さえられているのが気になる
→ 戻り売り勢がまだ強い位置。
■ ② 移動平均線(10日線・50日線)
- 10日線:下向き(短期下降トレンド継続)
- 50日線:上向き(中期の上昇トレンドは維持)

→ 短期は弱いが、中期はまだ崩れていない。
“50日線までの押し” と見ることもできる。
■ ③ 50日線(1818円付近)が分厚いサポート
現在の株価:1960円前後(2025年11月10日時点)
50日線:1818円(同)
→ ここはかなり強い中期サポートライン
- これまで5ヶ月間上昇してきた軸となるライン
- 機関投資家の“買いの本線”もここ
1818〜1850円は、中期の買いが入りやすい価格帯として意識されやすいゾーン(2025年11月10日時点)。
■ ④ RSI(相対力指数)
- 現在 51前後
- 売られすぎでも買われすぎでもない“フラット圏”
- ただし、
以前の70台 → 現在50台と
勢いが弱まっている
→ 反発力より、“じり下げ圧”のほうが強い局面。
✅ 市況と材料を踏まえた「今のJX金属」と株価シナリオ
✅ 市況そのものは“逆風9:追い風1”
- 米国債利回りの変動激しい
- 半導体市況は好調だが短期の利確売りが続く
- 日本株全体もやや調整ムード
- 銅価格は横ばい(プラスでもマイナスでもない)。JX金属が銅と半導体材料のどちらで稼ぐ会社かは、半導体材料メーカーとしてのJX金属の解説にまとめています
- 金利不安の後退が株価にはプラス
→ JX金属にとっては中立〜やや逆風レベル。
✅ 株価シナリオ(株ちゃん目線)|2025年11月10日時点
🔵 シナリオ①:横ばい〜やや下落(確率45%)
- 10日線に頭を押さえられ続ける
- 1900円割れを試す展開
- 出来高が増えず反発が弱い場合は、戻り売り継続
→ 1850〜1900円を再度試す可能性が高い。
🟢 シナリオ②:反発上昇(確率35%)
- 米金利の落ち着き
- 日経平均のリバウンド
- 銅市況の持ち直し
これらが重なった場合は
1980〜2020円 を“もう一度”試す形。
ただし、2050円超えはまだ重い。
🔴 シナリオ③:中期トレンド転換 → 50日線までの調整(確率20%)
- 外部環境が悪化
- 需給悪化(信用買いの投げ)
- 米国株の急落
こうなると 1820〜1850円(50日線)まで下値試し の可能性。
→ 大きく崩れた場合、当時の私はこの1,820~1,850円を中期の下値の目安として見ていました。
✅ 株ちゃんの結論(分かりやすく一本にまとめると)|JX金属の株価
「短期は弱い、でも中期はまだ死んでない」
というのが現実のJX金属。
- 10日線が下向きだから、上は重い
- 1900円台前半は買われやすく、売られやすいライン
- 本格的な反転は
2020円を終値で超えてからと当時は見ていました
2025年11月10日時点で見た次の週の想定レンジ:1880〜2020円
(ボラが高いため上下に振れやすい)
ここから下は、2025年11月10日に私が自分用に書いたメモの記録です。売買をすすめるものではありません。その後の値動きは、2025年12月25日時点のJX金属のチャート分析で続きを見ています。
✅ どう動くのがベストか?(2025年11月10日時点の私のメモ)
✅ 中期ホルダー:
→ 当時の私のメモ:1800〜1850円まで待ってから買い増すかを決める。
✅ 短期トレーダー:
→ 当時の私のメモ:1980円〜2020円で一度利益を確定するかを決める。
✅ まだ買ってない人:
→ 当時の私のメモ:焦らず“50日線付近の押し”まで待つ。
JX金属のチャート分析をChatGPT・Claudeにさせる手順
この記事で見た10日線・50日線・RSIの3つは、チャートの画像をAIに渡せば同じ順番で確かめられます。
手順1:日足チャートを画像で保存する(10日線・50日線・RSIを表示)
証券会社のアプリかチャートサイトで、JX金属(5016)の日足を3か月分表示し、10日線・50日線とRSI(14日)を出した状態で画面を保存します。
手順2:画像を添付して、このプロンプトを貼る
添付はJX金属(5016)の日足チャートです。次の4つを出してください。
① 10日線と50日線、それぞれの向き(上向き・横ばい・下向き)
② いまの株価と50日線の価格、その差(円と%)
③ RSIの値と、直近1か月の最高値・最低値
④ 直近の高値と安値から、上値の目安と下値の目安を1つずつ
チャートから読めないこと(業績・ニュース・銅価格)は推測せず「チャートからは不明」と書いてください。
手順3:AIが出した価格を、証券会社の画面の数値と照合する
AIは画像の目盛りを読み違えることがあります。②と④の価格は、必ず証券会社の画面で1つずつ照合します。このプロンプトを毎日回す方法はChatGPTで株価チャート分析を自動化するプロンプトに、決算資料までAIに読ませる使い方はChatGPTで決算分析・シミュレーションを行う3つの活用術にまとめています。
※この記事は情報提供を目的としたもので、投資助言ではありません。記事内の株価・指数・経済指標の数値はそれぞれ記載した時点のものです。投資の最終判断はご自身でお願いします。
🎁 LINE友だち限定 無料プレゼント20点
AI・半導体・電力の企業の決算カレンダーとニュース(毎週日曜に更新)、ブラウザで動くアプリ7本、AIに貼るだけのプロンプト(毎月新作)を、LINEの友だち追加だけで受け取れます。
無料で受け取るこの記事の作業を、動画で通しで学べる講座
【ゼロから始めるAI投資】いちばんわかりやすい「ChatGPT&Claude×株式投資」応用講座
暴落対応・決算分析・ポートフォリオ管理を、ChatGPTとClaudeの両方で画面つきで実演します。
講座の中身を見る(Udemy)この記事とあわせて読みたい

