【爆下げ】JX金属月間-18% 12月見通し考察

どうもこんにちは、株ちゃんです。
今日は JX金属のチャートを、日足・月足の両面から徹底的に“噛み砕いて”解説します。
11月28日に 1,669円(−5.36%) と再び大きく売られたばかりですが、12月はどう動くのか?
今の位置が「押し目なのか」「まだ落ちるのか」、丁寧に整理していきます。


1|結論:12月は「三角持ち合いの最終局面」。1,600円台の攻防がすべて。

最初にざっくり結論です。

  • JX金属は 9月の大相場(900円 → 2,300円) の“反動安”が続いている
  • 日足は 下降トレンドラインの中で推移
  • 1,600〜1,700円のレンジが“最後の攻防”
  • ここを割れると 1,400円台
  • 底固めできれば 1,880円付近(長期線)を再び目指す

つまり、

12月は『三角持ち合いの結論が出る月』
→ このまま下抜けなら大きく調整、耐えれば反発へ転換。

現時点では“まだ方向は出ていない”状態です。


2|日足で見る今の位置

📌 短期線(青) → 下向き
📌 長期線(黄色) → 緩やかな下向きに転換
📌 価格は短期線の下、長期線よりも下

完全に「調整トレンド」に入っています。

しかし、ポイントは以下の3つ。


目次

■① 1,600〜1,700円が“強力な買い支えゾーン”

過去2週間の値動き:

日付終値変化率出来高
11/281,669-5.36%26.09M
11/271,763+7.43%21.14M
11/261,641+1.89%16.65M
11/251,611+0.59%28.67M
  • 1,600円台に入ると 買いが入りやすい
  • 売られても 1,580〜1,620円付近で反発 が複数回出ている

投げ売りは一巡しつつある と見られます。


■② 上値は1,880円(長期線)で完全に抑えられている

チャートの黄色線(長期移動平均)は 1,880円前後

  • ここを超えられるか
  • それとも戻り売りされるか

で大きく展開が変わります。


■③ 大きな三角持ち合いの“中心”に差し掛かった

チャートでは、

  • 上:下降トレンドライン
  • 下:上昇の起点からのサポートライン

この2本が 12月後半〜1月初旬で交差

つまり、

12月は方向感が出やすい → 大きく動く月になる可能性が高い


3|月足で見る「異常とも言える上げと調整」

月足を見ると、11月は -18.7% と大きく落ち込みました。

終値変化率
11月1,669-18.74%
10月2,054+4.77%
9月1,960+43.73%
8月1,364+52.79%

→ 8月〜9月の 2ヶ月で+120%
→ 10〜11月でその反動安が続いた形

ポイントは、

  • 月足でも上昇→調整の典型的な“半値戻し”ゾーン
  • 1,300〜1,500円が月足の重要ライン

つまり「完全に上昇トレンドが終わったわけではなく、調整局面の中にいる」と言えます。


4|12月の見通し(シナリオ別)

◆(A)上値を追う“反発シナリオ”

確率:40%

条件:

  • 円安進行
  • 銅価格・ニッケル価格の反発
  • 半導体関連ニュースの改善

ターゲット:

  • 1,750円
  • 1,880円(長期線)
  • ブレイクすると 2,000円超えも再び視野

→ 1,700円を上抜けると反発が本格化。


◆(B)レンジ継続シナリオ(最も有力)

確率:45%

1,600〜1,750円のレンジで年末まで推移。

理由:

  • 1,600円台は実需買いが入りやすい
  • しかし1,880円を超えるほどの材料が不足

→ トレーダーは“様子見バイアス”になりやすい。


◆(C)下抜け注意シナリオ

確率:15%

1,600円割れ → 1,530円 → 1,420円までの“下値の真空地帯”に突入。

割れる条件は、

  • 外部環境悪化(米金利急上昇・銅安)
  • 利確売りが連鎖
  • 年末のファンド調整売り

12月は流動性が落ちるため“下方向の瞬間風速”も起きやすい点に注意。


5|どこを見ればいいか?

■ポイント①:1,600円割れは要注意

ここは明確な買い支えライン。
割れると戻りが重くなる。


■ポイント②:1,750〜1,780円を抜けると反発本格化

このラインを抜けると、
1,880円まで視界が開ける。


■ポイント③:出来高に注目

11月後半に:

  • 下落時に大きな出来高
  • 上昇時は出来高減少

この“逆転”が起きると
トレンド転換のサインになります。


6|まとめ:12月は「方向が決まる月」。1,600〜1,700円の攻防に注目。

まとめると、

12月のJX金属は『三角持ち合いの最終局面』に突入。
1,600〜1,700円の攻防で、年明け以降の大きな流れが決まる。

  • 1,700円超 → 反発トレンド
  • 1,600円割れ → 調整継続で1,400円台も
  • レンジなら1,600〜1,750円を往復

来月は上がってください。。

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この記事を書いた人

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