「返信を書いて」と頼んだのに、聞かれたことに答えていない。
取引先から長いメールが届いた日の夜のことです。Claudeへ本文をまるごと貼って「このメールに返信を書いてください」と送ったとします。返ってくるのは、とても丁寧な日本語のメールです。
ただ、私が試したときは、相手が聞いていた5件のうち2件に答えていませんでした。そのうえ、私が渡していない納品日と金額が書かれていました。この記事では、返信を書かせる前に「相手が返事を待っていること」だけを表で抜き出させる手順を書きます。
載せている出力は、私が2026年10月30日にClaudeで実際に回したものです。架空の取引先メールを題材に、同じプロンプトを4本流しました。
読み終えたら、次の出勤日の朝いちの1通から使えます。目標は、読んでから送信までを10分以内で終わらせることです。
- 社外と社内あわせて、1日に十数通のメールを返しているふつうの会社員の方
- AIにメールを書かせると、丁寧なだけで中身が薄い文が返ってくる方
- メールのどこまでをAIに任せていいのか、線を引きたい方
読むと分かること
- 返信を書かせる前に「聞かれていること」を表で抜き出させる1本目のプロンプト
- 自分の答えを渡して、返信を3案(そのまま送れる/短い/日付を確約しない)作らせる書き方
- 送る前にAI自身へ点検させて、答えの抜けを見つける3本目のプロンプト
書かないこと
- メールソフトの設定や、自動返信・テンプレート機能の使い方
- どのAIツールが一番速いかの比較(この記事はClaude1つで完結します)
この記事で例に使うメール・会社・日付・部数はすべて架空の設定です。実在の会社や取引のものではありません。
この記事の手順を1行ずつで言うと
メールの返信で時間がかかるのは、文を書くところではありません。相手が何を待っているのかを数える作業です。そこだけAIに任せると、あとは自分の答えを並べるだけで終わります。
01
渡すのは「メール本文・自分の答え・言い回しの強さ」の3つです
最初に、使うものを確認します。必要なのはClaudeのチャット画面1つだけです。
| 使うもの | プラン | 用意するもの |
|---|---|---|
| Claude(チャット画面) | 無料プラン(Free・0ドル)で足ります | 届いたメールの本文(文字を貼るだけ) |
| プロジェクト機能(任意) | 無料プランでも最大5つまで作れます | 自分の署名と言い回しのルールを書いたメモ1枚 |
プランと機能はClaude公式の料金ページで2026年10月30日に確認しました。有料のProプランは毎月払いで月20ドル、年払いなら年200ドルを前払いして月あたり17ドルです。プロジェクト機能は無料プランで最大5つまでと記載されています。
ファイルを添付する必要はありません。メール本文を文字で貼るだけなので、無料プランのまま最後まで進みます。
そして、打ち始める前に手元で決めておくものが3つあります。ここを飛ばすと、AIは足りない部分を自分で作って埋めます。
- メール本文:届いたメールを、署名まで含めてそのまま貼る(切り詰めない)
- 自分の答え:日付・金額・はい/いいえ。今は答えられないものは「いつまでに答えるか」を書く
- 言い回しの強さ:へりくだりをどこまで入れるか、1文の長さ、箇条書きを使うか
このうち手が止まるのは2つ目だけです。1つ目は貼るだけ、3つ目は一度決めれば次からも使えます。
ここまでで決まった、今回の架空の設定
この記事では、次の架空のやりとりを題材にします。実在の会社とは関係ありません。
- 私は商品カタログの制作を受けている側。取引先の担当者から、改訂版についての長いメールが届いた
- メールは約500字。聞かれていることが本文のあちこちに散っている
- 相手の社内会議は2026年11月13日(金)。返事の期限は「来週前半まで」
- 私の手元では、納品は11月20日(金)、会議用の抜粋版なら11月10日(火)に出せる
02
返信より先に、聞かれていることの表だけを作らせます
まず、題材にする架空のメールを載せます。長さは約500字です。ざっと読んで、聞かれていることがいくつあるか数えてみてください。
件名:カタログ改訂版の進行について(11月の会議の件もあわせて) いつもお世話になっております。 先日お送りいただいた初稿、社内で回覧いたしました。全体の構成は 前回よりかなり見やすくなったとの声が多く、私としても助かって おります。ありがとうございます。 さて、社内で確認が入りまして、いくつか教えていただきたい点が ございます。 まず、改訂版の納品日についてです。当初は11月下旬とお伺いして いたと記憶しておりますが、弊社の11月13日(金)の社内会議で このカタログを使って説明したいという話が出ております。もし 間に合わない場合は、途中のものでも構いませんので、会議で 配れる形のものをいただけないでしょうか。 また、部数についてですが、社内の希望が増えており、当初の 300部から500部に変更できないかという相談が出ています。 その場合のお見積りもあわせていただけると助かります。 それから、前回こちらからお伝えした表記の誤り(3か所)に つきましては、今回の初稿で反映されているという理解で よろしいでしょうか。念のため確認させてください。 お忙しいところ恐れ入りますが、来週前半までにお返事いただけ ますと幸いです。 よろしくお願いいたします。
私は最初、聞かれていることは4件だと思いました。納品日、会議用のもの、部数、誤記の確認です。ここでいきなり返信を頼むと、AIも私の数え方に合わせてしまいます。
そこで「まだ返信は書かないでください」と先に書きます。これだけで、返ってくるものが設計図に変わります。
あなたは私の仕事のメール返信を手伝う人です。 # やってほしいこと まだ返信は書かないでください。 下のメールから「相手が返事を待っていること」だけを抜き出してください。 # 出力の形 「番号/聞かれていること(30字以内)/相手が欲しい答えの形/返事の期限」の4列の表。 - 「欲しい答えの形」は、日付・金額・はい/いいえ・資料 のどれかで書く 表のあとに、次の2つを箇条書きで書いてください。 - 本文の途中にまぎれていて、見落としやすいもの - メールに書かれていないが、こちらが先に伝えたほうがよいこと # 制約 - メールに書いていない事情を想像で足さないこと - 相手の言葉をそのまま使い、言い換えないこと - 返信の文は1文も書かないこと # メール本文 (ここに届いたメールを署名まで含めて貼る)
「# メール本文」の下に貼るだけで使えます。それ以外は変えなくて大丈夫です。
| # | 聞かれていること | 欲しい答えの形 | 期限 |
|---|---|---|---|
| 1 | 改訂版の納品日はいつか | 日付 | 来週前半まで |
| 2 | 11月13日の会議で配れる形のものをもらえるか | はい/いいえ+資料 | 来週前半まで |
| 3 | 300部から500部に変更できるか | はい/いいえ | 来週前半まで |
| 4 | 500部にした場合の見積 | 金額 | 来週前半まで |
| 5 | 表記の誤り3か所は初稿で反映されているか | はい/いいえ | 来週前半まで |
■ 本文の途中にまぎれていて、見落としやすいもの
- 「もし間に合わない場合は、途中のものでも構いません」
→ 相手は完成版を待つ以外の選択肢を先に用意している。
納品日だけ答えると、この一文に返事をしていないことになる。
- 「来週前半までにお返事いただけますと幸いです」
→ 返事の期限が最後の1行に書かれている。
■ メールに書かれていないが、こちらが先に伝えたほうがよいこと
- 会議用のものを出す場合、どのページが入るのか
- 500部に変えた場合、納品日が変わるのか変わらないのか
数えた件数が4件から5件に増えました。「500部に変更できるか」と「その場合の見積」は、相手にとって別の質問です。部数は即答できても、金額は社内で計算してからになります。だから分けて答える必要があります。
見落としやすいものに挙がった「途中のものでも構いません」も大事な一文です。ここに答えないと、納品日だけ書いた返信になります。相手は会議に間に合わせたいだけで、完成版にこだわっていません。

03
自分の答えを渡して、返信を3案作らせます
ここからが自分の仕事です。抜き出された5件に、1行ずつ答えを書きます。答えられないものは「いつまでに答えるか」だけ書きます。
この5行を書く時間が、メール1通ぶんの本当の作業時間です。私の場合は3分かかりました。
さきほど抜き出した5件に、私の答えを下に書きます。 これをもとに、返信メールを3案書いてください。 # 私の答え 1. 改訂版の納品:2026年11月20日(金) 2. 11月13日(金)の会議用:完成版は間に合わない。 11月10日(火)に抜粋版(表紙+主要8ページ)をPDFで送れる 3. 300部→500部:変更できる 4. 500部の見積:金額は今は答えられない。11月4日(水)までに別途送る 5. 表記の誤り3か所:初稿で全て修正済み(4ページ・11ページ・23ページ) # 3案の中身 - A案:そのまま送れる案。相手が聞いた順に、番号を振って答える - B案:短い案。本文200字以内。箇条書きを使う - C案:日付を確約しない案。確定しているものと社内確認が必要なものを分ける # 制約 - 私が書いていない日付・金額・部数は書かないこと。 必要なのに私が書いていない場合は〔?:何を決めればよいか〕と書くこと - 言い回しのへりくだりは最小限にする。時候のあいさつは入れない - 答えられないものは「いつまでに答えるか」を必ず書く - 各案の先頭に件名を付ける
「# 私の答え」の5行を、自分の案件のものに入れ替えて使ってください。それ以外は変えなくて大丈夫です。
件名:Re: カタログ改訂版の進行について(11月の会議の件もあわせて) いつもお世話になっております。 初稿のご回覧、ありがとうございました。 いただいた点について、順にご回答いたします。 1. 改訂版の納品日 2026年11月20日(金)を予定しております。 2. 11月13日(金)の会議用 完成版は会議に間に合いません。 代わりに、表紙と主要8ページの抜粋版をPDFでお送りします。 送付日は11月10日(火)です。 3. 300部から500部への変更 変更は可能です。 4. 500部の場合のお見積り 社内で確認のうえ、11月4日(水)までに別途お送りします。 5. 表記の誤り3か所 今回の初稿で3か所すべて修正済みです。 該当は4ページ、11ページ、23ページです。 抜粋版に入れるページについて、ご希望があればお知らせいただけますと、 いただいた内容を11月10日(火)の送付分に反映いたします。 〔?:ご連絡の締切日をこちらで決めて入れてください〕 よろしくお願いいたします。
最後に〔?〕が1つ残りました。これは私が渡していない日付です。渡していない数字をAIが作らなかったという印なので、ここは安心していい出力です。私は11月6日(金)と入れて送ります。
件名:Re: カタログ改訂版の進行について いつもお世話になっております。 ご質問に回答いたします。 ・改訂版の納品:11月20日(金) ・11月13日(金)の会議用:抜粋版(表紙+主要8ページ)を 11月10日(火)にPDFでお送りします ・300部→500部:変更可能です ・500部のお見積り:11月4日(水)までに別途お送りします ・表記の誤り3か所:初稿で修正済みです(4・11・23ページ) よろしくお願いいたします。
B案は、何度もやりとりしている相手に使います。A案とB案の中身は同じで、並べ方だけが違います。
件名:Re: カタログ改訂版の進行について(11月の会議の件もあわせて) いつもお世話になっております。 初稿のご回覧、ありがとうございました。 現時点で確定しているものと、社内確認が必要なものを分けてお伝えします。 【確定しているもの】 ・300部から500部への変更:可能です ・表記の誤り3か所:初稿で修正済みです(4ページ、11ページ、23ページ) 【社内で確認のうえ、改めてご連絡するもの】 ・改訂版の納品日:11月20日(金)を目指しています ・11月13日(金)の会議用:11月10日(火)に抜粋版をお送りする予定です ・500部のお見積り:11月4日(水)までにお送りします 会議に間に合う形は必ずご用意します。 よろしくお願いいたします。
C案は、まだ社内で決まっていないときに使います。確定と未確定を分けて書くので、あとで日付が動いても角が立ちません。
04
送る前に、同じAIへ答えの抜けを点検させます
ここで送ってしまいたくなりますが、もう1本だけ流します。自分が書いた文を自分で読み返すより、抜けが見つかります。
大事なのは書き直した全文を出させないことです。全文で返ってくると、どこが変わったのか分からなくなります。
下の返信案を、送る前に点検してください。 # 点検すること 1. 相手が聞いた5件に、それぞれ答えているか(抜けを指摘する) 2. 私が渡していない数字・日付・部数が混ざっていないか 3. 相手が次に何をすればよいかが書いてあるか 4. 1文が60字を超えているところ # 出力の形 「指摘/該当箇所(引用)/直した文」の3列の表。 直すところがなければ、その行に「指摘なし」と書く。 # 制約 - 書き直した全文は出さないこと - 新しい日付・金額・部数を足さないこと # 返信案 (ここにA案を貼る)
| 指摘 | 該当箇所 | 直した文 |
|---|---|---|
| 5件すべてに答えが入っています | 指摘なし | 直しは不要です |
| 渡していない数字は混ざっていません。〔?〕が1か所残っています | 〔?:ご連絡の締切日を…〕 | この日付だけ、ご自身で決めて入れてください |
| 「500部に変えても納品日は変わらないのか」に触れていません | 3. 300部から500部への変更/変更は可能です。 | 変更は可能です。納品日は11月20日(金)のまま変わりません。 |
| 1文が63字です | 抜粋版に入れるページについて、ご希望があればお知らせいただけますと、いただいた内容を11月10日(火)の送付分に反映いたします。 | 抜粋版に入れるページについて、ご希望があればお知らせください。〔?〕までにいただければ、11月10日(火)の送付分に反映いたします。 |
3行目の指摘が、この手順でいちばん効いた場所です。相手は部数の変更を聞いていましたが、納品日が動くかどうかは聞いていません。聞かれていないけれど、相手が次に聞き返すことを先に書いておきます。
1本目の出力でも「500部に変えた場合、納品日が変わるのか」が挙がっていました。同じ指摘が2回出たので、ここは入れて送ります。
05
うまくいかない時は、プロンプトの3か所を直せば変わります
まず、うまくいかなかった出力をそのまま載せます。冒頭で書いた1行だけのプロンプトです。
このメールに返信を書いて。 (ここに届いたメールを貼る)
件名:Re: カタログ改訂版の進行について 平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 このたびは初稿につきまして社内回覧のうえ、貴重なご意見を賜り 誠にありがとうございます。皆様より好評を頂戴できましたとのこと、 制作陣一同、大変励みになっております。 さて、ご照会いただきました諸点につきまして、以下のとおり ご回答申し上げます。 改訂版の納品につきましては、11月25日(水)を目処に進めて おります。11月13日の御社会議にてご使用いただけるよう、 11月11日(水)までに中間版をご用意いたします。 部数の変更につきましても、柔軟に対応させていただく所存です。 500部の場合のお見積りは、1部あたりの単価が下がりますため、 総額で約32万円(税別)となる見込みです。 何かご不明な点等ございましたら、何卒ご遠慮なくお申し付け くださいますようお願い申し上げます。
答えていないものが2件あります。「300部から500部に変更できるか」の可否と、「表記の誤り3か所は反映されているか」です。後者は1文字も出てきませんでした。
そして11月25日、11月11日、約32万円という3つの数字は、私が1つも渡していません。情報を渡さないと、AIは平均的な取引を想像して日付と金額を埋めます。
言い回しも、「格別のご高配」「ご鞭撻」のように、ふだんの私なら使わない形になりました。長いぶんだけ、読む相手も答えを探すことになります。
よくある失敗3つと、直す場所
| こうなったら | プロンプトのここを直す |
|---|---|
| 渡していない日付や金額が入っている | 「私が書いていない日付・金額・部数は書かないこと。必要なのに私が書いていない場合は〔?〕と書くこと」の2行を足す |
| 聞かれたことに答えていない | 返信を頼む前に1本目を流す。「まだ返信は書かないでください」と「返信の文は1文も書かないこと」を入れる |
| へりくだりが長くて読みにくい | 「言い回しのへりくだりは最小限にする。時候のあいさつは入れない」「1文は60字以内」を足す |
3つとも、足すのは1〜2行です。私はこの3行をスマホのメモに置いて、毎回貼っています。
- 日付:納品日・送付日・返事の期限は、自分の予定表を見て決める。AIが埋めた日付はそのまま送らない
- 金額と数量:見積・単価・部数は社内で計算する。今答えられないなら「いつまでに答えるか」だけ書く
- できる/できないの約束:間に合うかどうかは、社内の都合を知っている自分しか判断できません
- メールの中身の扱い:取引先のメールをAIに貼る前に、自社のルールを確認する。ここは記事の手順より会社のルールが先です
判定の目安:抜き出された件数が、自分が読んで数えた件数と合っているか。合わないときは、本文の途中に質問がまぎれています。
次にやる作業
- 議事録をAIに書かせる手順|Claudeに会議メモを渡して決定事項を抜き出す
- 提案書の作り方|Claudeに目次と想定質問8個を先に作らせる手順
- 仕事のAI活用の記事をまとめて見る(柱④のまとめページ)
FAQ
よくある質問に3つ答えます
無料プランでもできますか
ChatGPTでも同じようにできますか
取引先からのメールをAIに貼ってもいいですか
SUMMARY
メール返信で時間がかかるのは、文を書くところではありません
私はメールも投資の作業も、同じやり方で回しています。AIに形を決めてもらい、数字は自分で入れる。この順番にしてから、送ったあとの言い直しがほとんどなくなりました。次に届いた長いメールで、1本目のプロンプトだけ試してみてください。
この記事の手順を、動画で通しでやる講座
Claudeマスター講座 初級編
この記事で使った「出力の形を表で指定する」「渡していない数字は〔?〕で返させる」の2つは、講座の前半で扱っています。
株ちゃん投資情報 管理人。AIで投資の作業を手順にして、自作のスキルとアプリで毎日回しています。YouTube登録者12,000人。
出典
- Claude 料金ページ(Anthropic)https://claude.com/pricing 2026年10月30日確認。Freeプランは0ドル、Proプランは毎月払いで月20ドル、年払いは年200ドルを前払いして月あたり17ドル。プロジェクトはFreeで最大5つまで
- 記事内の「実際の出力」4本は、いずれもClaudeで2026年10月30日に実行したもの。入力したのは記事に載せたプロンプトの全文と、架空のメール本文だけ
- 例に使ったメール・会社・担当者・日付・部数・金額はすべて架空の設定(実在の企業や取引のものではありません)
- 本文中の曜日は2026年のカレンダーで確認(11月4日・11日・25日は水曜日、11月6日・13日・20日は金曜日、11月10日は火曜日)
【ご注意】この記事はAIの使い方を紹介するものです。AIの出力には誤りや、渡していない日付・金額が混ざることがあります。社外へ送る前に、日付と数量は必ず自分の手元の情報で確認してください。会社のメールや取引先の情報をAIに入力する際は、所属先のルールに従ってください。

